マラソン用語集「や行」~「わ行」
有酸素運動
全力ではない比較的ゆっくりとしたペースでの運動を有酸素運動といいます。短距離走のような全速力で走る無酸素運動の反対です。
ランニングで有酸素運動を意識することでのメリットが心肺機能やスタミナを高められることと。
有酸素運動の場合は体内の糖類をエネルギーとして運動するため、運動時間が長ければ長くなるほど糖をたくさん消費し、脂肪もたくさん分解されるためダイエット効果が高いことがわかっています。
マラソンを目指す場合は基本となる有酸素運動をしっかりと行うことがまず大事で、続けることでダイエットも可能です。
ランニングシューズ
走るための機能が詰まった専用靴。
スニーカーとは違い軽さや弾力、かかとのクッション性能が全く違うためランニングをするのであれば各メーカーのランニングシューズを選ぶことから始める。
市販のスニーカーでも走ることはもちろん可能ではあるが、長距離を走るとなればシューズの重さが気になったり、疲労しやすい構造だったりと専用のシューズには勝てない機能が多い。
ランニングシューズにも初心者用、上級者用とあり、初心者用はクッション性能を高めるためシューズの重さがあるが、上級者用はクッション性能が強くないため重量も軽く疲れにくい。
これから始めるマラソン初心者の場合は足の筋肉や関節がまだまだ強くないため初心者用のモデルをおすすめする。
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ランニングタイツ
圧着式の素材で作られており、はいた瞬間はぴったりとしているが筋肉のしっかりと保護してくれたり、無駄な動きをさせない構造のため疲れにくく、ケガを予防してくれる効果がある。
ここ最近ではスポーツメーカー各社から販売されており機能面はもちろん、ファッション性も高い。
プロのランナーはあまり使用していませんが、初心者から中級者のかけての使用率が高い。
市民マラソンレベルになるとほぼ90%以上のランナーがランニングタイツを使用している。
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ランニングウォッチ
ランニング専用の機能がついた時計。
GPS機能があり走った場所距離からタイムを計算して、総カロリーを表示したり、ここ最近では高低差や心拍数を測定してくれるモデルも販売されている。
ランニングウォッチは価格も様々だが人気商品の価格は2万円以上となる。価格が高いと思う方にはスマートフォンアプリでも一部代用は可能。
ただ利用してのトレーニングと、利用しないトレーニングでは圧倒的な効率も違う。
余談だがランニングタイツと同じく大型の市民マラソンに出場するランナーの半数以上がこのランニングウォッチを使用している。
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ランニングソックス
スポーツ用の靴下。普通の靴下とは違いややコンプレッション機能があったり、足裏部に滑り止めがついていたリと長距離を走るランナーの多くが怪我をしやすい足の裏を保護したり、厚手素材で疲れにくくなる機能をもっている。
使用したことがあるランナーは一度履くと普通の靴下をはして走れないという人もいる。
実売価格は1,000円~2,000円程度であるがケガや疲労から守りたい方には人気のランニングアイテムの一つです。
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ランナーズハイ
マラソン大会などでスタートしてから40分から1時間程度走っていると体が温まったり、他のランナーとの競争意識やスピードにつられてしまったりと理由は様々ですが、日ごろのペース以上に走れると脳が錯覚を起こしてしまい無理なペースで走ってしまうことをいいます。
ランナーズハイは誰にでも起こることですが、経験しているランナーであれば脳の錯覚に惑わされず淡々とペースを刻むこともできます。
特に市街地でのマラソン大会の場合に多く、練習を頑張ってきていても後半で大失速や歩いてしまう原因の一つともいえます。
陸連公認コース
マラソン大会で「陸連公認コース」という記載がある大会では無事マラソン完走した時の完走証に記録されたタイムが公認記録として認められます。
陸連公認コースは都市型マラソン大会でも多く採用されており、マラソンランナーが大会を選ぶ一つの基準となっています。
そのような意味でも陸連登録コースは今後増加していくことが予想され、市民ランナーでも公認記録を持つことが可能になってきます。
レペティション
通称「レペ」と呼ばれるマラソントレーニング方法。
インターバルトレーニングと似ており決められた距離を全力で走ることを繰り返すトレーニング。
インターバルトレーニングと違うところは全力で走ったあとは完全に疲労や呼吸をを回復させてから再び走る。
心肺機能の向上やスピードの向上が期待できるがさらにメリットとして休養を取り入れながらのトレーニングのため効率がいいことである。
ただし同じ時間でも休憩をはさむ分、運動の回数が減る、時間がかかるというデメリットもある。
ロードレース
マラソン大会の市街地コースのようにコンクリートやアスファルトの上を走るレースをロードレースという。
最近ではあまりロードレースという呼び方はされなくなったがマラソン大会でも歴史ある大会では現在も使われていることが多い。
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